仮想通貨系の中古ドメインを海外サイトで簡単に探す方法

仮想通貨ドメイン

仮想通貨、ICO、ブロックチェーン系の切れたドメインの探し方

「どうやって中古ドメイン探したらいいの?」という質問を個人宛に数名から頂いた時のツイートがこちら。

一応ドメイン切れが多くなる背景を説明しておくと、ICOって、サイトつくってプロジェクト立ち上げて、資金が集まったらドロンしちゃうやつとかかなりあるんですよ。

ドロンとまでいかずとも開発者が霧散したり開発止まったり。そうすると2016年ぐらい以前のドメインは契約切れでドメイン切れとなっているケースがあるのです。

さらにICO界隈はほとんどのSEO関係者がまだ知らない領域でもあり、人知れず長年放置されてるドメインがあったりします。

ドメイン切れの簡単な探し方

さて、ツイートにある通り、このやり方で探してみましょう。

まず「ico list」で検索すると、こんな感じで検索結果が表示されます。

1番上のサイトを見てみましょう。

↓1番上のサイトはこんな感じ。過去のICO(Initial Coin Offerings)のリストが並んでいます。
数もかなり多い。ただ…ひとつ難点を言うと、新しすぎる

なんせ最新のICO案件が並んでるので、3か月後のとか未来のものが並んでいます。
でも今日探したいのはドメイン切れのURLです。なので、ちょっと探し方を工夫してみましょう。
ico old domain

↓検索コマンドを使います。「site:ドメイン」で検索すると、そのサイトのインデックスされてる全ページを検索できます。

さらにそこに絞り込みとして、試しに「2016」が含まれるページを検索してみましょう。
2017だとまだ継続中の案件がある可能性があります。

なので検索キーワードとしては「”2016″ site:coinschedule.com」です。
なおなぜ2016を””で括るのか。検索コマンドにおける””(クオテーション)は「必ずその文字列を含むページのみ」を検索したい時に使います。

単に「2016」だけだと、Googleは検索キーワードの表記揺れを想定しているので、2016が含まれてないページを検索結果に表示してくる事もあります。

なのでより正確に「2016を含むページのみ」を検索したいため、このような検索キーワードにしてます。

さて、検索してみると、1番上によさげなページが出てきました。確かに「2016」が含まれています。
ico old domain

↓検索結果1番上のURLにアクセスすると、過去のICOを検索できるページでした。
なので2016年のICOリストを呼び出してみましょう。
表示されてる10件全てアクセスしてみると…すべてまだ運営中のドメインでした。見つからず。
ico old domain

違うページを見てみる

↓検索結果2番目のURLにアクセスしてみます。
ico old domain

↓恐らく過去にこのサイトに掲載されてきた全てのICO案件があるのかな、260件ほど掲載されています。
1つずつ見てみましょう。見ていくなら古いものから見ていってください。

一番古いのは2016年3月のものです。
かなりドメイン切れの可能性ありです。笑
ico old domain

↓案の定、いくつもこうして既に使われていないドメインが見つかります。ちなみにこのドメインは使われていないけどドメイン切れではありません。保有者がまだ保持しているものです。
ico old domain

↓で、いくつか使われていないドメインを「お名前.com」で調べてみると、取得可能なドメインが見つかりました。
ico old domain

↓ahrefsでバックリンクを見てみると、バックリンク2件か…
でもそこそこの仮想通貨系オーソリティサイトから被リンク貰ってますね。取得するか迷います。
一旦保留。
ico old domain

と言う訳で、簡単にドメイン切れのURLの探し方を書いてみました。
もっと色んなやり方があるのですが、取り合えずこのやり方で中古ドメインある程度漁れます。試してみてください。

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