発リンクはYMYL領域のSEOに必須の手法

発リンクとSEO

発リンクはYMYL領域では積極的にしよう

※リンクジュースはページ単位で計測されます。
※あなたの記事から別の記事または別のサイトの記事にリンクを張ると、それが発リンクとなります。
※例えば上の2つのTwitter投稿の埋め込みも「発リンク」です。

発リンクって直感的に嫌なんだよね…

  • リンクジュース(評価)がリンク先に流れていくんじゃ・・
  • 自分の記事がめっちゃ評価が下がるのでは・・
  • nofollow入れても導線なんだからユーザーそっちに遷移しちゃうよね・・

SEO観点でもユーザー体験観点でも発リンクって一方的に自分だけが損する感覚受けてしまうんですよね。

これに対しては、以下の事が言えます。

  1. リンクジュースは流れる
  2. だが検索順位にほとんど影響しない
  3. ユーザーが流れて行く=ユーザー体験的に良い事

1.まず発リンクは確かにリンクジュースがリンク先に流れていく、と言われます。
2.ただ、それがすなわち記事の評価が下がる…

という訳ではありません。

そもそもページランクって、数百あるアルゴリズム要因の1つに過ぎません。
他の要因が強ければ例外はいくらでもあります。

3.また、ユーザーが発リンク先に行っちゃったとしても、それはユーザー体験的に良い事です。あなたの記事が素晴らしければまた戻ってきたり、他のユーザーが来てくれます。

ウェブってそうやってユーザーが循環して行くものなので、この生態系は止めない方が良いと思います。

発リンクしても評価は下がらない

発リンクやページランクの定義がここに書かれているのですが、説明が難解なのでとても乱暴に強引にまとめると、

  • 被リンク評価=発リンク評価だよ
  • 被リンクが多い記事ほど重要とみなすよ
  • 被リンクが多い記事からリンクされた記事もまた重要だよ
  • 発リンク数多すぎると1本あたりのリンクの価値は相対的に下がる
  • ページランクの計算式は変数が多いけどその計算式は記載無し
  • 宣伝してると思われたくないならnofollow使ってね

という感じです。
間違ってたらごめんね。シグマとか数ⅢC以来で。笑 でも大体合ってると思う。

wikiによれば被リンク評価=発リンク評価であり、発リンクで外にリンクジュースが出ていくけど、評価そのものが低下する訳ではありません。どうせなら必要に応じて引用をし、ソースの明示を発リンクで行う。これで良いと思う。

逆どうしても発リンクを沢山したかったり宣伝目的とGoogleに取られたくなければ、nofollowにすれば良いです。私はほぼnofollow入れてます。

YMYL領域を攻めるなら発リンクは必須

明言しておくと、発リンクがSEOに必ず効果がある、と言う訳ではありません。別にGoogleはそんな事言ってないので。

ただ、間接的にはSEOにおいて影響があると思われます。YMYL領域(お金や人生に影響する医療や健康関連の領域)において、アルゴリズムはよりE-A-T(専門性、権威性、信頼性)を重視する様になって来ているのは多くの人がご存じだと思います。

専門的な記事を書こうとする程、れっきとした記事や論文からの引用は必須になります。その場合、ソースの明記が必要です。


それを発リンクとして明示しようと言う話です。記事のE-A-Tを担保するために。

またソースの明記をせずにいると無断引用とGoogleにみなされるリスクが無くはないです。2017年頃のキュレーションメディアが軒並み検索順位が低下した時は、Googleが何らかの方法で無断引用を識別し低評価を下すアルゴを採用した可能性があるなーと思ってます。仮説の域を出ない話ですが。

※YMYLについてはGoogleのレイター向けガイドライン(PDF)に嫌と言うほど登場します。

※競合の発リンク分析の参考記事:Screaming FrogでSEO分析をする方法

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