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「絶対SEO感」がリサーチコストを 削減する理由

絶対SEO感

音楽の領域において絶対音感(絶対的音高感)と言うスキルが存在するように、さまざまな職能において「絶対X感」は存在します。いわんや、SEOにおいてをや、です。

さて「絶対SEO感」なるものが存在するとすれば、ちょっと暴論になる事を覚悟で言えばそれは「絶対検索キーワード感」であると言っても良いでしょう。ですが、この絶対SEO感を鍛えればSEO業務のスピードは驚くほど高速化します。

絶対SEO感とは…

「絶対SEO感」は検索キーワードを見ただけで、

「その検索をするユーザーの悩みや知りたい事」がある程度分かり、

「その検索ユーザーがウェブや日常でどの様に悩みを解消しようと動くか」をリアルに知っていて、

「そんな検索ユーザーのために必要な情報の一覧」をある程度予測でき、

「そのために必要な記事の論理構造」を導き出し、

「サイト構造の中のどこにコンテンツを置くか」までを脳内で再現できる感覚の事です。

同時にこの絶対SEO感なるものは可逆性も孕んでいます。つまり、ウェブコンテンツ1つを見ただけで、そのコンテンツがSEOにおいてどの程度有力であるか、それはどの様な検索キーワードなのか、と言った所まで導き出せる能力を指します。

SEO経験の長い人同士の会話では、この絶対SEO感がある故、SEOに不慣れな人からするとイミフなやり取りになっていたりします。例えば「この商材、○○ってキーワードで狙えそうだね」「そうだね、でも今は厳しいかも。それより少しずらした〇〇ってキーワードの方が(獲得)取れそう」と言ったものです。

SEOに不慣れな人がその会話を聞いて「なんでリサーチしたり記事を書いてもいないのにそんな事が分かるんですか?」と聞いてくる事がありますが、長年やってるとある程度分かるんですよね。

つまるところ、リサーチ業務やテスト業務の結果が膨大なデータとして蓄積されており、ひいては「リサーチしなくても分かる」「テストしなくても分かる」と言うコストの大幅な削減を実現できているに等しくなるわけです。

と言う訳で新人のSEO担当者がまず最初の3か月ほどで身に着けたいのはこの「絶対SEO感」です。そしてSEO担当者であり続ける限り、絶対SEO感のトレーニングは日々鍛えておいた方が良いでしょう。

この絶対SEO感はトレーニングで鍛える事が可能です。

そして筋トレなどと同じく、しばらくやっていなければ簡単に衰えます。検索キーワードを見てもこれらをぱっと言えなくなってしまいます。

絶対SEO感を鍛える基礎トレ4つ

そこで、まず何を差し置いてもこの4つの基礎トレが必須です。

まず最初に「検索ユーザーであらんとする事」は必須です。つまりその検索キーワードをユーザーとして実際に検索し、検索結果画面を見て、個々の検索上位記事のレベル感を横目で図りつつ、検索者の視座でコンテンツを閲覧する、と言う事を普段からある程度のボリュームで行っている事が必要です。

2つ目は「検索ユーザーにとても詳しい」と言う性質も必須です。そのキーワードの検索ユーザーが何に悩んでいるか、どんな情報なら満足するのか。それらの情報を当人たちとのコミュニケーションや観察などから深く理解できている事が必要になります。

3つ目は、「テスト結果」の知見を大量にストックしておくことです。自分がコンテンツをアップした後にどの程度の検索順位がついたか、リライトや修正をした後はどうなったか、と言う日々の膨大な検索エンジンからのフィードバックループから得られる経験則です。

4つ目は、検索ユーザーが果たして自分のコンテンツで満足してくれたか?と言う、検索者からのフィードバックによる知見をためる事です。SEOとは検索ユーザーを集客する行為です。どれだけ検索結果で上位を取れても直帰が多かったり、リード獲得や問い合わせ増加、広告収益の増加などに結実しなければ無意味なのです。

「絶対SEO感」まとめ

「絶対SEO感」なるものはほぼ主にこの4つの知見量に相関します。以上の4つを数か月継続していれば「絶対SEO感」的な感覚は鋭敏になっていき、リサーチやテスト業務の大幅なショートカットが可能になります。

ぜひSEO担当者はこの絶対SEO感を日々鍛えてみて下さい。驚くほどSEO業務が効率的になります。

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