MEO対策(ローカルSEO)で簡単に店舗に集客する方法

MEO対策 ローカルSEO

こんにちは大木です。

今日は店舗集客が上手く行ってない方や、MEO対策が上手く行ってない方向けに、MEOの極意を解説します。再現性あるやり方だと思うのでできる所から実践して行って欲しいと思います。

MEO対策は海外では正しくは「ローカルSEO」と言うんですけど、Googleマップで検索された時に検索上位に表示される様にするためのものです。

MEO対策(ローカルSEO)の簡単なやり方を解説

※MEOとは、Map Engine Optimizationの略で、和製英語です。SEO業界にいた2010年頃には既にこの言い方がSEO業者には広まっており、2020年現在定着している様に見受けられるため、敢えて「ローカルSEO」ではなく伝わりやすい「MEO」を使用しております。個人的には言い方はどちらでもいいです。

※以下、ほぼ文字起こし

MEO対策(ローカルSEO)は店舗集客にかなり効果的

MEOのメリットは凄くでかくて、店舗集客に1番使える上に無料で出来るんですね。

今はGoogle検索の半分がGoogleマップとか何かの位置情報とか店舗を検索するものだと言う調査もあります。

更にGoogleマップのユーザーって、基本的にはAmazonと同じで「買う気のある客」が「何を買うか」を決めるために使う事がほとんどです。

だから検索上位数十件がまとめて比較対象になる。

GoogleやSNS内検索の様に1位が一番有利かと言うとそうでもないんですね。写真とかユーザーの好みの店舗なのかをユーザーに伝えるための情報をどれだけ入れられるかで、どれだけ見られるかが変わったりします。だから無名のお店でもチャンスが増えるんですよ。

なので実店舗を運営している人は「見つけて貰う」ために絶対にやるべきと言う結論になります。

大都市でもMEO対策(ローカルSEO)はあまりされてない現実

大都市を歩いていても、MEOを全くやってない店舗の方がまだまたま圧倒的に多いです。自分は東京に住んでるんですが、東京でもMEOがあまり普及してないと感じてます。

あと良く大阪とか福岡、札幌なんかに行くんですけど、探したいお店があるのにGoogleマップに登録してなくて、出てこないお店って凄く多いんですよ。

多くの店舗ではMEOなんて知らないし、名前を知っててもその効果を知らないとか、興味がないってことが多いんですよ。ホットペッパーに出す方が良いと思ってる所は多いですし。だからMEOの競争率はまだまだ低いと言えます。

店舗集客がどんどん加速するMEO対策4つを開設

  1. MEO対策1つ目、検索キーワードを選定する
  2. MEO対策2つ目、Googleマイビジネスの項目をしっかり埋める
  3. MEO対策3つ目、ユーザーとコミュニケーションして口コミを増やす
  4. MEO対策4つ目、外部評価を増やす

MEO対策1つ目、検索キーワードを選定する

これはシンプルな作業でまずは良いです。難しい手法とかキーワードツールを使うとかのやり方もあるっちゃあるんですが、あまり細かいキーワードを考える前にまずは王道の「場所+業態」から狙って行くと良いですね。

次に「業態」単体の検索も大事です。

例えば渋谷駅にいる時に「ホテル」とだけ検索すると渋谷駅から近いホテル候補がずらっと表示されます。その時仮に店舗名に「ホテル」と入れてなくても説明文に「ホテル」と書いてあれば検索にヒットする事もあります。特に周辺にMEOをしっかりやっている競合が少なければそれだけで上位に来る事もあります。なのでMEOでは業態名単体でやる事も大事です。

MEO対策2つ目、Googleマイビジネスの項目をしっかり埋める

店舗名も住所も開店時間も、埋めるべき項目は面倒がらずに全て埋めてください。

Googleマップ内の検索アルゴリズムでは、昔からの言い伝えで、NAPと書いてナップというものがあります。NはName、つまり店舗名、AはAdress、つまり住所、PはPhone Number、つまり電話番号、の頭文字です。

Googleマップ内の検索アルゴリズムではこのNAPの3要素を特に重視すると言うことです。MEOの基本中の基本なんできちんと記入しておいて下さい。これをやるだけで順位が上がった事もあるぐらい、また地域や業態によってはこれすら競合は誰も記入すらしてなかったと言う事があるぐらいです。

で、このNAPって、Googleマップ外でもありとあらゆる場所で一致してる必要があります。ここ凄く重要なんですけど。例えばアルバイト募集サイトに求人票を載せるときでも必ず各情報を一致させて下さい。ちなみにNAP以外にも店休日とか営業時間とかも全てです。

次に写真も大量に。写真は大事です。検索した後にどの店舗をクリックするかは写真によって決まると言っても過言ではありません。

まず出来るだけ解像度の高い写真を大量に用意した方がいいですし、中でも目を惹いて、かつ検索ユーザーが知りたかった情報を入れるとクリックされやすいです。

例えば靴屋なら当然靴の写真が必要なんですけど、良くあるのは引きの写真で、何かが大量に並んでるのは分かるけどでもそれが靴だと分かるのに一瞬時間がかかってしまう様なものとか。

あとはユーザーが勝手に関係ない写真を上げるだとか。これクリック率下がります。クリック率が下がるとGoogleマップ内の検索順位が下がる可能性があります。

だから店舗のGMB管理者が必ず「靴屋だと分かりかつ売られてる靴の中で目を引く売れ筋のもののアップの画像」を最初の3枚には少なくとも上げておけば、クリック率は上がります。

スマホだと最初の3枚しか見えてなくてユーザーが横にスワイプしていかないと次の画像が表示されないんですけど、他にも候補の店舗が大量に合ったりすると横にスワイプされないでどんどん下の方にスクロールされちゃうんですね。

なので最初の3枚が肝心です。そうやってクリック率が高まると、Googleマップ内での検索順位も上がります。

これはもし出来ればと言うものなんですが、お店のウェブサイトも同時にしっかり情報を入れた方がいいです。と言うのもGoogleマップって「行く気のあるユーザー」が大半なんですよ。Amazon楽天と一緒。

それに対してウェブサイトの方は、行くかどうかわかんないユーザーも読みに来ます。そう言うユーザーの気持ちを暖めるために、Googleマイビジネスよりもっと詳しくいろんな情報を載せておいて下さい。別におしゃれなデザインである必要はありません。

商品情報の詳細とか開発秘話とか社長や社員の経歴とか、お店が出来て今に至るまでに色んなストーリーがあると思うんです。それを載っけてあげて下さい。多くの人は読まないんですが、中にはしっかり読んで、お店の濃いファンになる人とかも出てきます。

そこまでサイトを作り込むとGoogle検索の方で評価されたりもするんですね。そして更にそれがGoogleマップ内の検索順位にも良い影響を与える事があります。だからお店のウェブサイトも大事なんです。

MEO対策3つ目、ユーザーとコミュニケーションして口コミを増やす

Googleは第三者の評価を重視します。だから第三者からGoogleマップのあなたの店舗の所に書かれた口コミの数や、評価の高さを気にしてます。

特に多くのGoogleマップユーザーに評価される様な口コミが多いと検索順位に影響する事があります。結構勘違いされがちなんですけど、お店の評価が多少低くてもそこまで順位には影響しないんですよ。周りの同業と比べて著しく低くなければと言う話ですが。

だから来店したユーザーさんとはなるべくSNSとかLINE公式アカウントなどで繋がると良いですよ。お店を中心としたコミュニティを作るべきです。

来店済みの人に「お客さんの本音を知りたいので、口コミ書いて頂けると嬉しいです」とか、「口コミでご要望書いてくださればなるべく反映します」とかどんどん言っていきましょう。

来店時に「今この場でもし良ければ書いて貰えると嬉しいです」と言うのもありですし、LINE公式アカウントでそう伝えても良いです。ここはお客さんと繋がる手段を持っていればだいぶやりやすいです。

ただしインセンティブを渡す、つまり何かの対価を渡して口コミを書かせるのは明確にGoogleが定めるガイドライン違反に当たるので、絶対しない様にして下さい。あくまで口コミ投稿依頼は無償でのお願いであるべきです。

ましてや、これ結構多いんですけど、クラウドソーシングで口コミ大量投稿募集とかやっちゃった日には記録も残りますし、今って結構通報されちゃうのでGoogleからどんなペナルティを食らうか分かりませんからね。最悪、アカウント停止とかの可能性もあります。

中には口コミでネガティブなものが書き込まれる事もあります。でもそれで落ち込まないで下さい。それを放置していれば客足が遠のきかねないですが、批判やお叱りに対してはきちんと真摯に謝罪のコメントを入れておきましょう。

例えば「店員の態度が悪い」と言われれば、「申し訳ありません、従業員への教育はしっかり行います」と言った具合で返信を出来ていれば良いかなと思います。

ネガティブな口コミへの返信の基本は「謝罪+どの様に改善するつもりか」の2つで十分す。これ、口コミを書き込んだ人への返信でもありながら、その口コミを見た他のGoogleマップユーザーへ見せるものでもあります。

例えネガティブな口コミだったとしてもこのお店側の返信次第で印象がだいぶ改善します。ネガティブな口コミは消せないって悩む店主さん多いんですけど、逆です。ネガティブな口コミの後にとてもしっかりした返信を出来ればその返信で終わらせられるんです。全てはお店側が最終的なコントロール権を持っていると思って良いです。

そして、ネガティブな口コミってポジティブな口コミよりめちゃくちゃ見られやすいんですよ。みんなステマを避けたいですし、そもそも素晴らしいサービスを期待すると言うよりは、及第点に達していればそれで良いと言うユーザーがかなり多いので、その及第点にすら達していない所を避けるためにネガティブな口コミを見たがるんですね。

これ色んなユーザーに聞いてみると、大体みんなそう答えます。つまりGoogleマップユーザーは消去法、減点方式で見ている可能性が高いという事です。

MEO対策4つ目、外部評価を増やす

GoogleはGoogleマップ以外にウェブサイトからお店に対する被リンクなどの外部評価を見てて、これらも検索順位に影響する事があるんですね。

あとGoogleマップ順位だけではなく、お店の公式サイトのGoogle検索順位が上がると言う効果も期待出来ます。良い事づくめなので外部評価を増やす事を積極的に狙えると良いですね。

これは先にお伝えした1から3をできたお店がすると良い施策です。主に次の2つですね。

  1. 被リンク
  2. サイテーション=引用

です。1.の被リンクは何かと言うと、他のサイトからウェブサイトへのリンクですね。例えば同業他社、地方自治体、加盟所属している協会、商店街、商工会議所、店舗がテナントになっているショッピングモールからの被リンクなど、貰えるものは何でも貰っておくべきです。あるいは店舗の地図の埋め込みをして貰うとかも大事です。

被リンクと同じで、2.サイテーション(お店の名前など固有の情報)をインフルエンサーやブロガーなど著名な人を中心にウェブ上に書き込んで貰うと言うのは凄く有効です。

同様にその地域に特化したブロガーを招いて記事を書いて貰ったり、インスタグラムやTwitter、YouTubeなどでその地域に特化したインフルエンサーがいればどんどん紹介して貰うと良いですよ。

あとは「オフ会」も結構良くて、インフルエンサーやお店のお客さん、SNSのお店のアカウントのフォロワーを招いてお店でオフ会を主催するのも相当良いですよ。お店を会場にしてしまうと良いです。今結構イベントって需要がありますし集客にそこまで困らない事も多いので。

MEO対策スパムって効果あるの?

結論、効果はあります。ですがリスクが大きいです。なのでお勧めはしません。

例えば店舗名に、店舗名と関係ないキーワードを入れたりすると、そのキーワードの検索結果で上位表示できる事があります。

他にはクラウドソーシングで口コミを募集して書き込んで貰っても、Googleに通報されたりします。

こう言う本質的でない裏技はすぐ規制されるどころかペナルティを受けてアカウント規制になったりするのでリスクがあるんですよ。そんな事をしなくても真っ当なやり方で十分店舗集客出来るんです。だからMEOスパムはやめておきましょう。

MEO対策(ローカルSEO)まとめ

  1. MEO対策1つ目、検索キーワードを選定する
  2. MEO対策2つ目、Googleマイビジネスの項目をしっかり埋める
  3. MEO対策3つ目、ユーザーとコミュニケーションして口コミを増やす
  4. MEO対策4つ目、外部評価を増やす

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