SEOアフィで見出しだけを書いて売上をあげてみる

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見出しとSEO

SEOアフィで見出しだけを書いて売上をあげてみる

補足:”Fetch”って何?

Googleが提供する無料のSEO分析ツール「Google Search Console」の1機能である「Fetch as Google(フェチ アズ グーグル)」の略称。長いのでFetchとかFEGとか呼んでます。

Google Search Consoleのここね。

Fetch as Google

この機能は記事を更新した時に「更新したから、Googleさんのインデックスも最新の状態に更新してね」と働きかけるもの。

せっかく記事を更新してもGoogleがいつまでも気付いていなくて、検索順位がずっと変わらないとか言う失敗をしないように、
記事を更新したら記事ごとにFetch as Googleを送りましょう

さて本題に戻ります。

時間をかけて完璧に仕上げて…だと疲労&そもそも完遂できない人へ

  • 頑張って大コケしたら悲しい
  • そもそも最後まで頑張れない
  • 売上に影響しないならデザインすらいじりたくない

自分はこのタイプなんですよ。

企画からリサーチ、設計、執筆… 完璧に仕上げる前に心折れる。
クッキーぐらいのメンタルだから 簡単に砕けて粉ぐらいにはなる 。そんなんで放置したクッキーのかけらみたいなサイトいっぱいあるわ。
最初から最後まで完璧にできる人って凄いと思いますよ。自分には無理でした。

と言う感じで、自分と同じ価値観の人が、完成してなくてもある程度結果を得ながら「SEOアフィリエイトを成し遂げる」には良い手法だと思います。
ぜひ自己責任で真似して下さい。笑

あと、ここまで言っておいてあれですが、
当然ブロガーや、リードジェネレーション~リードナーチャリング~ブランド構築するタイプのアフィサイトには 向いてないです 
ブランド棄損するので。一見さんターゲットのアフィサイトで無いと成立しないやり方です。

補足:リードジェネレーションとは?

マーケティング用語。サービスのターゲット層との接点を作る事。例えばイベントに来場して貰う事や、メールマガジンに登録して貰う事など。

補足:リードナーチャリングとは?

マーケティング用語。リードジェネレーション後に、そのターゲットに購買に至るまで育成する事。企業やサービスを思い出して貰ったり、好きになって貰ったり、強い興味を持って貰える様にメールマガジンやウェブコンテンツ等で何度も接触する。最終的にはリピーター、ファンになって貰い、LTV(Life Time Value=長期的な購買の総額)を高める辺りがゴールとなる。

手順について

最初に言っておくと、これは 並列で何十サイトも作る やり方です。
1サイトずつこのやり方をやるんじゃないですよ。何十サイトも並列でこれをやるんです。

なぜ並列でやるかと言うと、記事アップ→検索順位つくのを待つと言う待機期間が数日あるから。
その間は次のサイト、さらに次のサイトとどんどん作業を進めていきます。
20サイトぐらいをまとめてやっていれば、数日で一巡すると言う感じ。僕のスケジュール感ですが。

イメージとしては、 工場でベルトコンベアで商品を少し組み立てて次のラインに回す 、、とかそう言うものと思って貰えると良いかと。
その意味で、ミニサイト派とかは親和性あるかも知れません。

また、記事設計(どの段落にどんな内容を書くか)までは済ませておいて下さいね。

第1段階:見出しのみ

  • 見出し(h2-h4)だけの記事(広告設置済み)をアップ
  • GSCでFetch

この時点で早いと検索順位が付きます。
また運良く買う気のあるユーザーが来て成果が発生する事があります。まあ滅多に無いですが。

第2段階:8割まで完成させる

  • 3日後GSCで順位確認
  • 順位高い→放置
  • 順位低い→8割記事埋めてアップ
  • GSCでFetch

順位が高い場合は一旦放置で良いです。
先に順位の低い記事に、テストとして8割ほど記事を埋めてアップして様子を見ましょう。
なお、「8割」の基準として、「言いたい事は大体書いたけど推敲してない」「追記いるかも」ぐらいの完成度です。

この段階まで進むと、 検索順位がつくケースは増えます 
アドセンス貼っておけば、単価の高いジャンルなら1サイトで月に数百円~数千円ぐらいまで行ったりします。

第3段階:10割まで完成させる

  • 順位高い→放置
  • 順位低い→10割まで埋めてアップ

このフェーズでも順位が高ければ一旦放置です。
順位がついてなかったりすると10割(推敲、追記)まで完了させて、アップします。

第4段階:放置してた記事の改修を

 ここまでやって初めて、順位が高くて放置してた記事に手を入れていきましょう。  一度高い順位がついた記事は、推敲や追記をしたところでそんなに変わらない事が多いのですよ。
なぜなら高い順位ほど、より順位を上げる事が難しくなっていきます。
低い順位を高くするより、高い順位をより高くする方が大変です。だから後回しなのです。
例外はもちろんあるけどね。

完遂のコツは「撤退ライン」を決めておくこと

投資家風に言うなら「損切り」です。
自分の場合は 10割記事を埋める+順位低いままである事が判明した時点 で一旦撤退します。
この辺りで1記事の作業量が1時間~2時間ぐらいです。
そして関連サイトへのバックリンクにします。笑

この撤退ラインの設定は非常に重要です。
なぜなら記事の改善なんていつまでも永遠にできますからね。
売上をいつ出せるかわからない1記事に何十時間もかけ続けるより、
1~2時間程度で損切し、 より可能性のある他の記事に時間をかけるべき です。

この手法は「リーンスタートアップ」の考え方が下敷き

自分のアフィリエイト記事作成はこんなPDCAを回しています。
これは別の記事でも紹介したリーンスタートアップの考え方を元にしています。

この考え方は失敗や改善点の発生が大前提。
その状況でPDCAを高速に何週も回していくと言う考えが土台にあります。

市場が何をどう評価するかわかりませんからね。
完璧でないものを高く評価する可能性がありますんで。

参考:リーンスタートアップを元にした似たような記事はこちら

記事はリライト前提で完成度8割でアップする 記事を書いてアップロードする時、完成度はまあだいたい出来たかな、という8割ぐらいの出来をアップSEO記事を読む